花を撮る
せっかく写真を撮ってもFlickrに上げるだけだとちょーっとつまらないので、こちらにも記事にしてちょくちょく載せてみようかと思います。写真を始めてまだ1000シャッターちょい程度しか切ってない*1ドヘボ初心者なので、そこんとこはご了承を…。でも酷評して貰えるのも実は嬉しいので!色々教えてください :)
使用カメラはSIGMA DP1。レンズ周りは今のところノーマルですが、こないだManfrotto ModoPocket*2という小さな三脚(四脚?)を買って取り付けました。マクロもやってみたいんですが、今のところはおサイフの問題とその他諸事情で後回しに…。ひとまずはお金を掛けずに腕を磨く方向で。
他にもCanon A-1を持ってるんですが、フィルム代と現像代がとてもとても出せないので、しばらくはお休みです。せっかく買ったのにもったいない…。もし撮ったらスキャンしてネットに上げたりもしてみたいですねー。銀塩カメラのファインダーを覗くのって、例え一眼でもデジタルとは違って、なぜだか心が落ち着きますよね。不思議なもんです。
さてさて閑話休題、今日の写真の話をしましょう。
最近まで気付いてなかったんですけど、なぜだか私は花を撮ってないんですよ。外に出ればそこら中に色んな花が咲いていて、花の写真を見れば「うわーきれいだなーこんなの撮りたいなー」なんて思うのに。でもなぜか、カメラを持つと花が視界に入ってない、というか、普段から全然花を見ていないみたいなんですよね。なんでだろう。人生損してるかもしれない。
というわけで、今日は意識して「花」「緑」を撮ってみました。が、なかなか満足のいく物は撮れず…
花じゃないやつを一枚。「逆光」って、英語だと一般的には何て言うんでしょうね?
またすぐ明るくなるだろうと思いきや、この雲が太陽を隠したのを皮切りに、東京はだんだんと曇ってきてしまいました。午前中は本当にぽかぽかいい天気だったのにね。