YouTubeのURIをシンプルにするProxomitronフィルタ
最新版:仕様変更 2008/08/28
- 試験的にフィルタを2つに分離…分離したことにより、ブラウザのアドレスバーに表示されるURLには「&=fmt18」が付かなくなりました
- 誰かにURLをコピペで渡す際、&fmt=18が付いていると再生されない動画の場合やナローバンドの人に嫌がられることが多いので…
- SimpleURIは単体でも動作しますが、+H.264はSimpleURIと同時使用しないと正しく動作しません
- これ1つにまとめる方法あるのかな…わかる人いたら教えてくださーい
- 以前のバージョンでは&fmt=6が元から付いていた場合そのままスルーしていたが、除去するように変更
[HTTP headers] In = FALSE Out = TRUE Key = "URL: YouTube SimpleURI alpha.20080828 (out)" URL = "^(www.youtube.com/watch\?v=[0-9a-zA-Z_-]+(^?))" Match = "http://([a-z]+.|)(youtube.com/watch\?v=[0-9a-zA-Z_-]+)\0" Replace = "$JUMP(http://www.\0)" In = FALSE Out = TRUE Key = "URL: YouTube +H.264 alpha.20080828 (out)" URL = "www.youtube.com/watch\?v=[0-9a-zA-Z_-]+(^?)" Match = "\0" Replace = "$RDIR(\0&fmt=18)"
なお、現状では、国別Cookieを食べた状態ではリダイレクトループに陥ります。このバージョンでは事前に国設定を「Worldwide (All)」に設定してから使用する必要があります*2。詳しくはYouTubeのリダイレクト動作についてをご覧ください。