学問と金と国家と金

学ぶということに金がかかること自体悲しくなることがある。
学校は、国からのお金で運営している。(私立でも補助金出てるよね)
即ち、学校で学ぶ=国が学ぶ者に投資をしてくれている と言える。
君に投資するから、勉強したことを社会で生かして国に還元しなさいよ、と。


なるほどね。理屈はわかるよ。
だから、もう社会への還元率が低い貴方に投資するお金はないので入学はお断りします、って話も、全く理解できないわけじゃない。
でも。学問ってそんなものなのかな。


じゃあ、国からのお金なんか使わずに全額実費で払えればいいのか。それも違う。
学問が、金持ちの特権になるのは絶対にダメだ。


やっぱり話がいろいろ飛びすぎてまとまらないな。
もっとよく考えてから書かないと。
あれ?この日記はあまり考えずに書くために始めた物だったんだっけ。
まぁ、どっちゃでもええわい。